ペットボトルのふたが開かないよう、おばさんだけど、ぴえんって泣いていい?
ペットボトルのふたが開けられません。訳あって、開けられないのです。ペットボトルオープナーをダイソーで買って、問題を解決しようとして、今、夫の前で得意げにオープナーを使ってふたを開けようとしたら、これが開きません。
あれ?なんで?
え?どういうこと?
何度やってもダメ。途方にくれていたら、夫がひとこと。
「おまえ、回す方向が逆。」
え?
逆ってそんなバカな。でもやってみた。
カチン!
開きました!
「まったく、お前というヤツは…」
こうして、夫に笑われる日々が、これからもつづくわけで…