非結核性抗酸菌症そらりす

非結核性抗酸菌症の患者の日常・投薬歴・入院歴です

保健はひとつくらいはいっておけばいいと思います

共済保険金の入金がありました。

電話がつながるのは遅かったけど、その後はスピード対応です。これで掛金一ヶ月2000円だなんてすばらしい。

私は今までの入院をこの保健でカバーしています。

しかも高額医療費制度というものがあります。これを利用すると、健康保険内での治療については一ヶ月につき金額に上限ができます。収入ゼロの私の場合は約6万円が上限です。

だから、入院保証1日につき4500円が30日分として150000円になり、実費として支払う食費を入れても黒字になります。

おお、これならもうひとつ保健にはいっておけばよかったなと一瞬思うのですが、それは正しいとはいえません。

もうひとつ共済か保健にはいるとしたら、入院保証目当てになります。元々はいっていた共済は総合的な保証目的だから、ひとつくらいは入っていてもいい保健です。

でも、入院保証目当てで二つめはあまり意味ないかも。

入院をあまりしない人や入院しても期間が短い人には当然おすすめできないし。

保健はひとつくらいがいいんじゃないでしょうか。