体の固さと呼吸器の病気と関係はある?
COPD用の呼吸器リハビリ、ストレッチだけやってみました。そんなにたいへんな運動はありませんが、自分で思っていたよりもさらに体はかたかったようです。こんなんがキツイようじゃ、かなり衰えてるよな…
思い起こせば、私は昔から体がかたかったような。確か幼稚園時代に、ほかの園児ができた柔軟体操のポーズが私だけできなかった記憶があります。
この体の固さと呼吸器の病気と関係はあるんでしょうか?もしかして、体が固いゆえに呼吸の仕方が下手くそで、こんな病気になってしまったのだとしたら…ばかばかしい話ですが、治らない病気をかかえると、いろいろ考えてしまいます。
もし、この仮説(?)が正しければ、体が柔らかくなれば、呼吸の仕方が上手になり、病気もよくなるというバラ色の未来が開けるはずなんだけどなあ。
妄想はこれくらいにして、ストレッチ、まず続けなきゃ。