今回改めてドクターというものの声のデカさを認識した私。
とはいえ、外来の先生でそういう方に出会ったことがないので、これは入院患者をみるドクター限定かもしれません。
響き渡るようなデかさ。これって訓練しなきゃこうはならないだろうという感じ 。
これはどういうことだろう。こちらが病気で弱っているとはいえ、うわわわっと驚くレベル。
耳の遠い患者や認知症の患者を相手にしつづけてこうなったの?確かにこれなら聞こえないってことはなさそうだよな。
それとも、コロナと戦う野戦病院のような日々が若きドクターたちをこうさせたのかな。
うーん、わからない。これから調べてみようかと思っています。