非結核性抗酸菌症そらりす

非結核性抗酸菌症の患者の日常・投薬歴・入院歴です

脳をなだめるいい方法ないかな?

肺のふくらみ具合については、先月自分でブログに書いてました。

 

hikekkakusei.hatenablog.com

 これは6月22日のブログ。ひところ明らかに右肺ばかりがふくらんでいたのが、そうでもなくなった、という内容です。

 

機能していない左肺が改善したのか?それとも「左肺のぶんまでふくらむぜ!」とそれまでがんばってきた右肺がへたれてきたってことなのか?

 

昨日の検査結果では、血沈は改善、レントゲンは変化なし。これでは左肺が改善したかどうかはわからない。右肺のへたれなのかもわからない。でも、酸素量は足りている。右肺が異常に膨らまなくてもなんとかやっていけてるのかもしれない。

 

肺のふくらみのセンサーが過剰反応しているということなら、そのメッセージを受け取る脳をなだめる方法があるかもしれません。なぜか紅茶で息切れが多少よくなるというのも、カフェインが脳を多少なだめてくれたのかもしれません。精神科の薬というのがあることはわかりましたが、これ以上できれば薬は増やしたくないという気持ちもあります。

 

なんかいい方法ないかな?